Machi をつくる理由
答えは無数にある。難しいのは、今の自分にまだ合う答えを見分けることです。
賃貸契約で見落としやすい項目、役所手続きの順番、仕事を選ぶときの注意点、引っ越し前に譲りたい家具、今週末の地域イベント。役に立つ情報は、街や時期、言語によって変わります。
ところが、その多くはグループチャットやSNS、地域サイト、知人どうしの会話に散らばり、すぐに流れてしまいます。Machi は、経験を生まれた街へ戻し、あとから必要になった人が判断できる背景とともに残します。
Machi について
Machi は、姚凱が東京で立ち上げたローカルライフプラットフォームです。ガイド、住まい、中古・ゆずり、仕事、相談、地域サービス、コミュニティを、街と言語ごとに整理します。
答えは無数にある。難しいのは、今の自分にまだ合う答えを見分けることです。
賃貸契約で見落としやすい項目、役所手続きの順番、仕事を選ぶときの注意点、引っ越し前に譲りたい家具、今週末の地域イベント。役に立つ情報は、街や時期、言語によって変わります。
ところが、その多くはグループチャットやSNS、地域サイト、知人どうしの会話に散らばり、すぐに流れてしまいます。Machi は、経験を生まれた街へ戻し、あとから必要になった人が判断できる背景とともに残します。
創設者から
姚凱です。Machi の創設者で、プロダクトもデザインも開発も、ずっと自分の手で進めてきました。
日本に長くいて分かったのは、情報が足りないことはない、ということです。足りないのは、出どころのある答え——どこで起きたか、いつのことか、誰が実際に通ってきたか、そして今も有効かどうか。その背景まで含めて、初めて答えになります。
賃貸の注意点、手続きの順番、面接の体験、あるお店についての率直な一言。そのどれもが、誰かの回り道を減らす最初のきっかけになります。
けれど、それらはグループチャットやSNS、地域の掲示板、友人の記憶に散らばり、さらに言語で隔てられています。来たばかりの人は見分けにくく、街をよく知る人も、共有した経験を長く残せる場所を見つけられません。
そこで Machi をつくりました。住まい、仕事探し、中古、Q&A、地域サービス、コミュニティを、それぞれの街と言語に戻す。情報は時期・場所・出どころを持ち、人は必要なときに互いを見つけられる。
Machi という名前は、日本語の「街(まち)」から取りました。人が少しずつ暮らし方を覚え、人と知り合い、日々を立て直していく場所です。
Machi は、街の暮らしを支える地道な土台でありたいと思っています。役に立つ経験が大切に残り、来たばかりの人が一人で抱え込まずにすむ場所へ。
役に立つ経験を、それが生まれた街に残す。あとから来る人が、回り道を少し減らせるように。
同じ質問でも、国や街が変われば答えは変わります。場所は情報を理解するための大切な背景です。
実体験、明確な情報源、更新時期がわかれば、今も使える情報か判断しやすくなります。
画面とコンテンツの言語を別々に選べるため、多言語の街を一つの言葉だけで扱いません。
注意を奪う仕掛けを減らし、わかりやすさ、信頼、実際の使いやすさを大切にします。
まずは日本から、生活手続き、進学、就職、JLPT、学校・企業情報、実際に使うサービスを整理します。
住まい、中古・ゆずり、仕事、求人、イベント、Q&A、地域サービスを街とテーマごとに探せます。
使いやすい言語で質問や共有ができ、ほかの言語で発信された地域情報にも出会えます。
認証、注意喚起、通報、ブロック、審査によって、人とサービスの間に必要な境界を設けます。
現在
日本での暮らし、仕事、進学、Guide、地域コミュニティを、よくある疑問から着実に改善します。
次の段階
地図を埋めることより、情報、サービス、コミュニティをきちんと支えられるかを確かめてから次の街へ進みます。
長期
住民、店舗、採用担当、住まいに関わる事業者、地域団体が、明確なルールのもとで参加できる環境を整えます。
まだ小さなチームで開発しています。
iOS アプリは App Store で公開中、Web 版も公開中です。Android 版は開発を進めています。今は、導線がわかりやすいか、各言語が自然に読めるか、公開状況を正確に伝えているかを一つずつ確かめています。
東京から始め、何年後も役に立つプロダクトを目指します。困ったときに戻ってこられ、知っていることがあれば次の人へ渡せる。Machi を、そんな場所に育てていきます。
提携、取材、街に関するご提案、先行利用については、hi@machicity.com までご連絡ください。
hi@machicity.com住まい、手続き、仕事探し、試験——その答えは、いくつものグループチャットや無数の投稿、誰かの記憶の中に散らばり、古い情報と役立つ情報が入り混じっています。
自分がはまった落とし穴を書き残す。そして、あなたの分も、すでに誰かが書いてくれています。
このエリアは一人暮らしに向いてる?
住まい、各種手続き、仕事探し、注意点。
求人、中古、イベント、地域サービス。
来たばかりで、携帯と銀行口座のどちらを先にすべきか迷う人がいます。五年住んで、自分がはまった落とし穴を惜しみなく話せる人もいます。
住まいや仕事を探し、持っていけない家具を手放す人がいます。今週末、近くで行く価値のある場所を知りたいだけの人もいます。
こうしたことが積み重なって、異国で腰を落ち着けられるかどうかが決まります。
Machi は、こうしたばらばらの経験を集め、いつ・どこで・誰が書いたかを添えて、次の人にも役立つように残します。
見つかる情報にはどれも、誰が通ってきたか、いつのことか、結果はどうだったかが付いていて、そっけない一言では終わりません。
知らない街が身近になるのは、たいてい「もう、どうすればいいか分かった」と思えた瞬間からです。